2025年龍馬コンクール表彰式計画② で のぼる階段



 この年の夏に取材に行ってきた桂浜を背景に描いた龍馬の絵が、もんポコ二人とも第17回龍馬コンクールで入賞しました。 こちらは旅行計画の後半、表彰式当日からの復路です。
◀◀ 前半、往路の旅行計画はこちらです。

 

帰りのルートを計画しよう!   どうやって行こうかな?

 函館で開催される表彰式、その復路を検討していきます。
 どうやって決めたのか?その過程をここに書き残しておきます。

『前回はどうやって決めたんだっけ?』って生々しいところを残しておくことは、AIでも流石に学習できていない【結果が出る前のプロセス】なので貴重な情報のハズです。

 特に私のような偏った条件で計画を立てるための情報なんて、ネットで探したって有るワケなければ実際にやっている人すら一握りでしょう。未来の私達に渡したい、計画段階のリアルです。

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前半の計画
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 前半の計画イメージ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

 

函館を出発して、どこまで行くか?  ランチ~ディナー

 坂本龍馬コンクール表彰式に参加して、いろいろ見たりお話をしたあとはランチとお土産選び、新幹線で移動。そのあとどこまで戻るか?それが問題だ。

4日目の計画マップ

表彰式当日の計画を立てよう どこまで戻る?


①ランチを函館で食べる
②お土産選びの時間確保
③函館ライナーと新幹線の選択肢
④新青森駅を何時出発?

 表彰式は日曜日の10時半スタートなので、おそらく1時間くらいの滞在になるかと思われます。ランチ、お土産選びで1時間半くらい見ておきたいかな。移動もあるので、まぁ午後1時以降の函館ライナーですね。

 候補となる時間は、えきねっとなどの検索結果や時刻表で調べると新函館北斗駅出発が13:39、14:18、14:48の新幹線が候補ですが、それぞれ13:07,13:41,14:17の函館発はこだてライナーに乗る必要があります。忙しないのも申し訳ないので、14:17函館発の電車で移動にしましょう。

 40%オフのチケットはもう売り切れていました、まったく早いな。20%オフのチケットならまだ十分あるので後で押さえておこう。 さて、過去2回は頑張って仙台まで戻っていました。結構疲れるんですよね、夜の高速。今回は月曜・火曜とお休みにしているので二泊しながら帰ればいいので、極端な話で青森から300km×3日間で帰ってくるイメージで計画を立てれば良さそうですね。

 青森から仙台まではザックリ350kmです、表彰式が終わってからその距離はなかなかキツイです。時間にしても4時間程度なので、午後4時に新青森駅を出たなら夜の8時到着ってことになります、これでは高いお金払って泊っても寝るだけなのでもったいないです。どうせ寝るだけならもっと先まで行った方が楽かも?そう考えると福島西ICのチサンイン、今はコンフォートインですが、良いところにあるよなぁ。+90kmで+1時間って感じです。

 そうは言っても表彰式の夜です、お祝いしてあげたい!ってことで、宴の時間を確保するなら午後7時にはホテルに着きたい。そう考えると青森から200kmくらいのところを狙って探したらいい所がありました、北上駅です。安心安定のコンフォートホテルもありますね、ビンゴ!もっと言うと、いわゆるロードサイドホテルが車旅的には理想なのですが、歩いて行けるお店が少ないのも事実。高速のICから中心部までそんなに離れてなく、人口密集地でないのは凄いメリットなんですよ、超ニッチなニーズですが。

 皮肉なことに、このメリットが功を奏して人口が増えて交通集中が起こるとこのメリットが消えるというパラドックス、北上市的にはジレンマがありますね。集まるのは人口ではなく敬意や羨望に留めておきましょう。土地の広い10万人規模の都市はいい所が多い!車でも走りやすいし、東北旅行の拠点として私の中ではかなりの重要地点です。北上『江釣子』って難読そうに見えて「えづりこ」というそのままの発音もなんかムズ痒くてお気に入りです。田舎からの転校生の名前みたいでカワイイ!

 

帰りの東北~北関東エリアはどうしようか  太平洋岸

 北上からの帰路、どこに寄りながら南下するのが良いか?

5日目の計画マップ

月曜の移動と寄り道 私も まつろわない


 北関東の行きたいところ
①アクアマリンふくしま海洋科学館!
②大甕神社のアマツミカボシ
③東海村辺りの原子力関係の科学館
④常磐道を通りたい

 行きたいところがいくつかあるので、位置と滞在時間と移動時間を確認します。北上からアクアマリンふくしままではザックリ4時間300km、朝出れば昼に着きます。午前中は移動に徹して頑張りましょう!途中で一ヶ所刻んでいくと楽ではありますが、中途半端になるのでここは一気に行ってしまいましょう。300kmならなんとか一気に行ける距離です。

 コンフォートホテルなので朝食バイキングがあります、6:30スタートのところが多いでしょうか?そうすると7:30出発で何とかなりそうです。そこから車で4時間弱、11:30頃に着けますね。アクアマリンふくしまの近くには大型ショッピングモールもあるのでランチに困ることはなさそうです。水族館のランチも、実は平日ってあまり混んでることはないようなイメージがあります。水族館のランチと言うのも特別感があっていいんですよね、子供も喜びそう。

 さて、アクアマリンふくしまは海洋科学館と名乗るだけあって広くてデカい!2時間半~3時間かかると見ておきます。11:30に到着したなら14:30出発くらいで考えておいた方が良いでしょう。そうなると1時間移動して15:30、原子力科学館は16時クローズなのでアウトですね。大甕神社に寄るのがちょうどいいです、日立南太田ICで降りて15:45到着で1時間の参詣、午後五時前に出発する感じですね。ちなみに11月だと陽が落ちるのが思った以上に早いですから、暗くて見えないという罠には気を付けないといけませんね。

 原子力科学館は今回は断念して、先を急ぎます。宿をどうしようかと考えていたらとんでもない好条件のホテルを発見!アートホテル鹿島セントラル、なんと7,600円!28日前の割引プランとは言え破格、ホテルはデカくて広くて文句なし、本当に良いんですか?大甕神社から鹿島のここまでは高速が通ってないので下道を走りますが、去年もアクアワールド大洗から鹿島神宮まで下道で移動しているので勘は残っています。鹿島神宮からもう少し南下したところにあるので、まぁ2時間弱走って午後7時前に到着ってところでしょうか。なかなかバッチリな計画です。

 そんなわけで月曜日の予定は7:30北上出発→11:30着 アクアマリンふくしま(3時間滞在)14:30出発→15:40着 大甕神社(1時間滞在)16:40出発 →18:30着 アートホテル鹿島セントラル、という流れで決定です。大甕神社です。我が国最強の神、まつろわぬ神『天津甕星(アマツミカボシ)』がいる神社で一説によると蝦夷の長とも言われています。蝦夷方面から会いに行くというのもナカナカ乙です、最強の神様は子供達も興味津々です!

 

鹿島~沼津、最終日の計画  意外と近場、速攻勝負

 鹿島からだと250kmを4時間走れば帰宅なので、遠くにいるうちに見たいところを見ておくのが旅の最終日のコツですね。

6日目の計画マップ

千葉東部を攻めよう ナカナカ行かない所


 行きたいところ
①経津主神の香取神宮
②成田の航空科学博物館
③アクアライン・海ほたる
④東京エリアに手を出す?

 昨年、鹿島神宮に行っているので今回は香取神宮には絶対に行きたいです。日本の神話を語るうえで経津主神の存在はメチャクチャ重要だと考えています。行きに寄る予定の彌彦神社も微かに掠っているんですよね、師韻霊剣(ふつのみたまのつるぎ)と関係がありますから。古事記から消された、武御雷よりも優秀な神、経津主神に一度会っておかなければ。いろいろなんて書いてあるんだろう?見るのが楽しみです!ホテルからは30分もかからないので、比較的のんびりの8時出発で大丈夫でしょう。8:30~9:30くらいで考えておけばいいかな。

 日本三大航空系科学館と言えば三沢航空科学館、かがみがはら航空科学博物館、そして成田空港隣接の航空科学博物館。三沢には2023年の函館表彰式の行きに寄り、かがみがはらには2024年の天草表彰式の帰りに寄りました。そして成田の航空科学博物館には今回行けるチャンス到来です、3大航空科学館制覇しておきましょう!でもまぁ子供にとっては見るだけの博物館っぽい科学館はウケが良くないのも事実。体感系の科学装置、あってくれ!

 というワケで香取神宮から航空科学博物館までは30kmで40分くらい、10時過ぎに到着できそうです。航空科学博物館には2時間の滞在、ランチはそこか途中のどこかでとりましょう。次の目的地ですが、東京を視野に入れると発散しすぎて散らかりますし、東京なら別に今回行く必要はありませんね、通るだけにします。でも今回はアクアラインを通るチャンスなので、海ほたるに行きましょう!

 アクアラインと海ほたる、これは科学館や博物館ではない『リアルインダストリー』です、説明がないなら私がすりゃいい!というワケで海ほたるに是非とも寄っておきましょう。風の塔とか、ベルヌーイが喜びそうな科学の活用ですから、実物を見て人間の凄さを知る良い機会です。航空科学博物館から海ほたるまでは90kmあり1時間20分ほどかかります。ランチの時間も考えれば+30分くらいだとして、ザックリ12時に出れば14時に海ほたるに着く感じになりますね。これなら混雑は大丈夫かな?

 2年前の三内丸山遺跡で古代人の建造技術に度肝を抜かれましたが、現代人の方が遥かに建造技術は優れてます、当たり前すぎて忘れてますね。凄いものを自分の目で見て凄さを知る、こういう経験が大事。当たり前でスルーしてることの多いこと、もったいない!ちなみに海ほたるは過去に2回くらい行っていますが、十数年ぶりなので楽しみです。

 海ほたるでは1時間もいないと思われますが、一応15時に出発するとして140kmの2時間なので夕方5時に帰宅できそうです。渋滞を考慮して+1時間だとしても18時の帰宅であれば大丈夫そうですね。もんポコは次の日学校があるので遅すぎはダメですから。最終日の計画はこんな感じで良さそうです!

 

まとめ  帰りは帰れさえすれば大丈夫。現地での変更も視野に入れつつ、ゆとりの計画で

調査

 ここまでで往復のプランがほぼ確定しました。例によって移動時間はGoogleMapの参考値だからNEXCOの高速道路経路検索で確認しておきます。各地の定休日や営業時間の確認も必須。そしていつもの旅行計画Excelに打ち込んで矛盾がないかのチェックをしたら印刷して家族みんなで意識共有です、どこで何をしたいか、こんどは楽しみ方のプランニングです、食事とかも。それは任せようかな。

 今回は旅行期間を5泊6日でとっているのでじっくり楽しめる満喫プランが出来上がりました。あとは現地で何を見つけるか、それをどううまく組み込むか、行ってみないと分かりませんね。移動中に聴く曲も整理してSDカードにまとめないと。今度の旅に彩を添えるのはどの曲でしょうか?これも旅の楽しみです、奇跡的に行き先に歌詞がバッチリ合う曲があったりしますからね。

 あとは、荷物の準備というかどのカバンに入れていくか、何が正解かを出発まで悩みたいと思います。車のトランクがでっかいスーツケースみたいなものなので、小出しで上手いこと出来ないかなと考えています。預け入れのスーツケースと機内持ち込みカバンみたいな感じで、泊まるときだけ一泊分の荷物を持ち込めたらいいななんて考えています。

 計画段階の生々しい記録を書いてみましたが、これはこれでアリですね。もちろん実際に行った旅行記は書きますから、計画段階と実際とでどのくらい同じで何が違ったのか、比べてみるのは面白いと思います。日本海回りの函館表彰式本番、どうなったでしょうか?この続きは旅行記の本編をお楽しみください!ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!




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 一般社団法人ピンタニーニャ・プログラミング学習協会


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